爪の傷みを改善して強くする方法3通り【汚い爪も健康で綺麗な自爪に】

爪の傷みを改善して強くする方法3通り【汚い爪も健康で綺麗な自爪に】

爪の乾燥が酷い、爪が薄い、よく折れる、よく割れる、爪のでこぼこ。どうやったら綺麗な爪に改善できるの?

  • 自爪でも、ツヤのある綺麗で健康な美爪にしたい。
  • ネイルを続けたら爪が傷んできた。
  • 爪が汚くて、自信がない。見られても恥ずかしくない手元にしたい。

爪の傷みで悩んでいる方のために、傷みを改善する方法をまとめました。

日々たくさんのお客様の爪を見ているネイリストが、健康的で綺麗な自爪の維持にやっていること3つをご紹介します。

保湿でほとんどが改善する

爪の保湿ケアは何よりもマストです。

爪の傷みは、潤い不足から起こる場合が多いです。潤っていればツヤも戻り、爪の厚みも出て、折れにくく健康的になります。

爪の傷みの状態別に、トラブルの原因を詳しく解説します。

爪の傷みの原因は?

傷んでいる爪

二枚爪、爪が割れる原因】爪は3層でできています。乾燥することで層が密着せず、剥がれやすくなります。すると生活の中で受けた小さな衝撃でも、層が剥がれてしまい割れたり、二枚爪の原因になります。

すぐ折れる原因】保湿されている爪は、柔軟性があるので、ぶつけても”ぐにゃ”っと曲がるだけで、折れることはありません。乾燥している爪は、柔軟性がないので、衝撃に耐えられず、ぶつけたはずみで折れてしまいます。特に爪先を普段よく使う方、タイピングをする方などは、保湿をして柔軟性を取り戻すことが大切です。

ツヤがない原因】体の末端である爪には栄養が届きにくく、油分、水分が足りていないと、くすんだツヤのない爪になってしまいます。また、ネイルをする方はオフ液(リムーバー)などで爪の油分、水分が多く失われ、ツヤを失ってしまいます。

でこぼこ、縦線の原因】でこぼこな爪の原因は、爪の根元の皮膚にあります。爪を作る皮膚が傷ついたり、ケガをすることで爪の生成に影響し、でこぼこした爪を作ってしまいます。傷やひどいささくれは、保湿し早めに治すことが大事です。

縦線の原因は、乾燥または老化によるものです。乾燥が進むと、爪のハリがなくなり縦線ができやすくなります。老化によって出来る縦線も、年齢とともに肌の水分量が減り、体の末端である爪から乾燥する為、縦線を作ってしまいます。

爪の乾燥を防ぐ保湿方法

爪も保湿をする

綺麗な爪を育てるためにも、保湿からはじめましょう。

保湿方法は”簡単”です。

✔こまめにオイルを塗る。毎日、数回、気が付いたときでOKです。

特にささくれはできにくくなります。ですが、爪の傷みがすぐに改善する訳ではありません。

一度傷んだ爪は改善が難しいため、傷みをひどくさせずに、生えてくる爪の健康を目的にしましょう。今、傷んでいる爪が生え変わるまでに最低3カ月は必要です。(爪は1カ月で3㎜程度伸びます。)

✔オイルは爪と周りの皮膚、爪の裏に塗ります。

くすんだ爪もツヤが出て二枚爪が圧倒的に減ります

水分と油分を含むことで、爪に厚みが出て、折れにくくなります。また柔軟性を取り戻し、簡単には折れにくく、割れにくくなります。

また、爪の裏も保湿することで、ネイルベッドが伸び縦長な美爪になりますよ。(ピンクの部分が伸びます。)

✔おすすめの保湿用ネイルオイル

ネイルオイルは種類がたくさんあります。

好みの香りや、持ち運びのしやすさ、使いやすさ(ボトルタイプやペンタイプなど)を重視で選んでみて下さい。おすすめオイルを記事にまとめています。☟

キューティクルオイル付け心地&使いやすさが抜群のおすすめ厳選

爪の健康には3種の栄養素が大切です

栄養のある野菜

爪は、爪の根元の皮膚で作られ、伸びてきます。

爪を作る皮膚にも栄養が足りていないと、もちろん健康な爪は作れません。特に摂取したい、”美爪のもとになる栄養素をまとめました。

爪は、【たんぱく質】でできています

爪はケラチンと言う、たんぱく質で出来ています。爪の主成分ケラチンを作る為には、良質なたんぱく質を積極的に取っていきましょう。

たんぱく質】鶏肉、豚肉、卵、大豆(豆腐や納豆)、青魚など。

 

また、たんぱく質以外にも、肌や髪の毛と同じ様にビタミン類や、ミネラル成分などバランスの良い食生活が大切です。

そり爪、でこぼこの方は【ミネラル類】も

ミネラル類である鉄分が不足すると、そり爪や爪のでこぼこなどの原因になります。貧血気味の方は特に、爪に影響が出やすいです。

また、亜鉛はたんぱく質の合成に欠かせない成分で、皮膚などの細胞の再生にも必要です。ですので、綺麗なツルんとした爪にはミネラル類が必須です。

鉄分】レバー、牛肉(赤身)、鰯、カツオ、しじみ、など。

亜鉛】うなぎ、牡蠣、レバー、など。

乾燥、二枚爪、折れる、薄い爪の方は【ビタミン類】も

ビタミンAは、皮膚や粘膜を作るのに欠かせません。ビタミンBB2,B6,B7)は、細胞の再生を促してくれます。強度のあるしっかりとした爪を作るには、ビタミン類も重要な栄養素です。

ビタミンA】レバー、卵、にら、ほうれん草、小松菜、など。

ビタミンB】レバー、いわし、卵、落花生、など。

これ以外にも、細胞レベルで考えると、爪が作られる過程で必要な栄養素は他にもたくさんあります。何かしらの栄養素が欠けると、せっかく取った栄養も上手く吸収されません。そのため、上記の栄養素をメインに、バランスの取れた食生活を心掛けてください。

・ダイエットしている方、偏食の方は特に注意です。

ダイエット中は栄養不足になりがちです。体の末端である爪まで栄養が行き届かず、不健康な爪になりやすいです。サプリなどで、足りない栄養を補うことも大事です。

自爪ケアが美爪を育てます

ケアをした綺麗な爪

爪が健康になっても、爪のお手入れをしないと綺麗な爪には見えないのです。

健康なのに、なんか”綺麗じゃない爪”、もったりした爪先”。そんな時は、角質ケアと適切なファイリング(爪を形を整える)が必要です。

爪にも角質が溜まります

爪の表面には、角質がどんどん溜まっていきます。

もったりとした、すっきりしない爪の方、ゴワついた爪先の方は、甘皮が伸びて余分な角質が爪表面に溜まっていたり、せっかくの美爪も角質で隠れている可能性があります。

定期的に指先の角質ケアをすることで、柔らかくナチュラルな爪先になります。特にネイルケアをしたことない方は、一度のケアで見違えるほど綺麗になりますよ。

爪の切り方で美爪に変わります

爪の切り方ひとつで、綺麗な美爪に変身します。適切な爪切りができていないと、爪の形から野暮ったいかんじに。すっきり縦長な美爪にするには、適切な爪切り、ファイリングが必要です。

プロのネイルケアで見違えます

ネイル道具もないし、自分ではケアできない。仕方が分からないって方がほとんどだと思います。

ジェルネイルやマニキュアをしなくても、ネイルサロンでは自爪のネイルケアを受けられます。

・ネイルケアの相場は、2,000円~4,000円ほど。

ネイルケアにまめに行くなら1カ月に1度。たまになら、2,3カ月に1度のペースで通うと、どんどん角質も溜まりにくく、綺麗な状態を維持できるようになります。

爪まわりの皮膚も柔らかくなり、ケアと普段の保湿を継続すると、爪の形も変わっていきます。縦長になり、より指先が長く見えるようになります。

 

【まとめ】習慣化してコツコツと美爪に

スキンケアもヘアケアも同じことですが、数回の保湿やケアで、すぐに綺麗な爪にはなりません。

今の爪がすべて生え変わる、3カ月後くらいまで保湿や食事やケアに気を付ければ、だいぶ綺麗な爪に生まれ変わっています。その後も綺麗な爪を維持するには、継続が大切です。美は一日にして成らずですね。頑張りましょう。

 

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