セルフネイル

セルフジェルネイルにおすすめ!カラーチャート用品と作り方

2022年3月4日

サロンみたいに色が分かりやすいカラーチャートを作りたい!

おすすめのカラーチャートは?

セルフジェルをしていると、どんどんカラージェルが増えますよね。

ネイルをする度にジェルの蓋を開けて色味を確認するより、カラーチャートで色合わせができればより簡単で便利。

サロンでも使われるおすすめのカラーチャート製品を紹介します!

ネイル用カラーチャートの種類とおすすめ製品!

ジェルネイルカラーチャート

  • スティックタイプ
  • ラウンドタイプ
  • ガラスタイプ
  • チャートブックタイプ
  • ネイルチップ(ディスプレイタイプ)

カラーチャートは、それぞれ使い勝手や見やすさ、ビジュアルが異なる様々なタイプがあります。

わりとどれも安価で揃えられるので、使い勝手やビジュアル的にも好みなカラーチャートを選んでみて下さい!

スティックタイプ

クリアのネイルチップが先端に付いたスティックタイプのカラーチャートです。

リングに通してまとめられ、バラバラになることなく収納もコンパクトに収まります!

先端がチップになっているので、爪にのせて色合わせしやすく使い勝手も良し。

進化形スティックタイプ

スティックタイプですが、1本に3枚分のチップが3連に繋がって付いているタイプ。

カラージェル1色に対して二度塗りした時、グラデにした時、マットコートにした時などアレンジした時の色の変化が伝わりやすいチャートです。

流行りのおしゃれアートに適したカラーチャートです。

ラウンドタイプ

丸形にネイルチップが付いたカラーチャート。

プレートごとに同色系でまとめると、色の微妙は違いが分かりやすく肌に合わせて比較しやすいのでおすすめ!

同メーカーごとや、パステル系、ピンク系、赤系、原色系、など好みに合わせて使いやすくチャートを作るに最適です。

ラウンドチャートはクリアタイプと白色タイプがありますが、クリアタイプの方がジェル本来の色味を邪魔せず、綺麗な発色です。

ガラスタイプ

最近の流行りのガラスタイプのカラーチャート。クリアボードに並べて貼りディスプレイすると、ビジュアル的にもおしゃれで可愛く人気があります。

また画像の様にジェルの容器に貼って、中身のジェルが分かりやすいようにするのも〇。

商品によってスクエアや楕円など形に種類があるので、好みのタイプで揃えるとより統一感があり綺麗です。

作り方は、裏側にジェルを塗布し硬化するだけです。ガラス越しの綺麗な発色感が特徴です。

チャートブックタイプ

見開きになるブックタイプのチャート。間にクリアボードが挟まれているので、裏側からジェルを塗りチャートを作ります。

1冊に数十色のカラーをまとめることができ、置き場にも困りません。

ネイルチップタイプ

クリアのネイルチップにジェルを塗布し、ボードに貼ってチャートを作る方法です。

他のカラーチャートに比べて安価で、色が増えても簡単に作り追加しやすいです。

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