セルフネイル

ネイルパーツがすぐに取れる!よくある原因と取れない付け方のコツ

2022年10月7日

『せっかくパーツやストーンを付けても、ひっかかりやすくすぐに取れてしまう。取れないようにするにはどうしたらいいの?』

ジェルでストーンやパーツを固定は意外とコツがいるもの。いつの間にかパーツが無くなっていた、引っ掛かりができる、髪の毛が挟まるなど不具合を感じることも多いですよね。

サロンのように4週間きっちりと持つ取れない付け方と、パーツ外れのよくある原因を解説します!

ネイルパーツがすぐに取れる原因4つ

ネイルパーツの取れない付け方

パーツやストーンがすぐに取れてしまう原因は複数考えられます。

まずはパーツの乗せ方や、固定の仕方、硬化の仕方などよくある原因を確認して見直してみましょう!

パーツが取れる原因!

  • ①コーティング不足
  • ②ジェルの強度不足
  • ③硬化不足・硬化漏れ
  • ④パーツの置き方

①コーティング不足

パーツが取れる原因で一番よくあるのがコーティング不足です。

生活の中で爪先は衝撃や不可が掛かりやすく、ジェルが少しずつ削れていきます。そのため1カ月持たせるためには、たっぷり目のジェルでコーティングを丁寧に行うことが必要です。

②ジェルの強度不足

コーティングをしっかり行っていても外れやすい場合は、ジェルの強度が足りていないかも。

クリアジェルは製品によって耐久性や強度が異なります。

固定に使用するクリアジェルは少し固めのジェルハードジェルを選ぶのがおすすめ!

③硬化不足・硬化漏れ

硬化時間が不足していたり、ライトが当たりにくく硬化漏れがあると取れやすくなってしまいます。

立体的なパーツや爪のサイドに置いたストーンは、ライトの光が当たりにくいこともあるので、指の角度を変えて硬化漏れがないように注意しましょう。

④パーツの置き方

パーツやストーンを爪のキワやサイドに寄せすぎてしまうとジェルが塗布しにくくコーティング不足になります。

またネイルとの間に隙間ができパーツやストーンが浮いた状態になることも。隙間ができ引っ掛かりやすく取れる原因となるのでネイル表面にさせて置く工夫も大切です。

ネイルパーツが取れない付け方のコツ

次に、パーツやストーンを付ける時のポイントやコツを解説していきます。

ちょっとしたコツでパーツの持ちが改善しますので、参考にしてみてくださいね。

付け方のコツ6つ!

  • ビジュージェルを使用する
  • 細筆を使って塗布する
  • 硬化角度と時間を調整
  • パーツを曲げる・そわせる
  • パーツのサイズを調整
  • パーツの配置を調整

ビジュージェルを使用する

コーティングをしっかり行ってもすぐに取れてしまう時は、ビジュージェルを使用してパーツやストーンを付けます。

ビジュージェルは大き目のパーツもしっかり固定できる固めのクリアジェルです。ストーンの場合はビジュージェルでなくても少し固めのクリアジェルを選んでください。

固めのジェルは流れにくいので、パーツやストーンがずれにくく固定しやすくなります。

ビジュージェルの塗り方

塗り方手順!

  1. ビジュージェルを塗布しパーツを置く
  2. 硬化する(仮止めなので短時間でOK)
  3. ビジュージェルでパーツをコーティング
  4. 硬化する(完全硬化)
  5. 全体に仕上げのトップジェルを塗布
  6. 硬化する(完全硬化)

ストーンの端やパーツの角が出ないように、ギザギザが残らないようにジェルをつるんと被せることで、引っ掛かりや挟まりがなくなります。

※ビジュージェルはパーツジェルなどと呼ばれることもあります。製品やメーカーにより異なります。

細筆を使って塗布する

パーツの間やストーン周りなど細かい部分は細筆を使ってクリアジェルを塗布します。

普通のジェルブラシでは塗れない部分も、塗り残し防止のために細筆を使用するとしっかりコーティングできます。

硬化角度と時間を調整

ジェルをたっぷり塗布した部分は硬化不足になりやすいので、既定の硬化時間よりも30秒や1分長めに硬化すると完全硬化しやすくなります。

またパーツのキワや下側など陰になりやすい部分は特にライトの光が当たらず硬化不足になるので、指を傾け角度を変えて、どの面にも光が満遍なく当たるようにしましょう。

パーツを曲げる・そわせる

ネイル表面はカーブがありますので、そのままのせるとストーンの端が浮いてしまいます。

湾曲させることが可能なものはピンセット等を使ってカーブを付けネイルのカーブに沿わせましょう。

パーツのサイズを調整

複数のパーツを組み合わせる場合は、パーツ同士のあいだに隙間ができないよう、サイズの組み合わせを調整しましょう。

  • 隙間を小さいパーツで埋める
  • 大きさの極端に異なるパーツを組み合わせない
  • 隙間ができるときはアクリル(スカルプ)を使って埋める

パーツの配置を調整

ストーンやパーツは必ずコーティングができる位置に配置しましょう。

ネイルの端ギリギリに置くとジェルが流れて皮膚に付いたりと浮きの原因を作ってしまいます。

コーティングしにくい位置に置かない、コーティングできる余裕を残す(端から1㎜以上は空ける)ことに気を付けましょう。

パーツやストーンの付け方こんな時は?

パーツやストーンを付けるときによくある疑問や悩みをいくつか挙げてみました。

ストーンが埋もれて輝きが減る

ストーンなどキラキラの上にジェルをたっぷりコーティングすると、輝きも鈍く綺麗に見えませんよね。

そんなときはキラキラ面だけ薄くコーティングし、周りは細筆で埋めるようにコーティングするがポイント。全体に分厚くコーティングしないことでキラキラを残しつつ、しっかり固定できます。

サロンやプロによってはキラキラ面は一切コーティングせず、周りをアクリルやジェルでしっかり固定して仕上げる方法もあります。

分厚い仕上がりになる

コーティングはジェルの量が多すぎても分厚く綺麗な仕上がりになりません。

強度の高いパーツジェルや固めのジェルを使えば、塗布量が少なくても取れることはなくなります。

普通のクリアジェルよりも薄付きでしっかり固定できるので試してみてください。

コーティングジェルが黄ばむ

使用するクリアジェルによっては、付けている間に黄ばみが出てくることもあります。

付けた直後の色と違う、透明感が無いと感じるときは、違うメーカーのクリアジェルを試してみてください。

セルフネイルでも取れないパーツに!

いかがでしたか?

ストーンやパーツの付け方は意外と簡単なようで難しいもの。

コツやポイントを押さえて行うことで持ちも仕上がりも変わりますので、ぜひ参考に行ってみてくださいね!

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