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10年後にネイリストはなくなる職業?将来残り続けられるプロとは!

『10年後になくなる職業』の1つとしてネイリストが挙げられたことは、一時期話題になりました。

今ネイリストをしている方、これからネイリストになりたいと思っている方には、とても気になる話ですよね。

  • 実際に10年後になくなるのか?
  • 生き残れるネイリストとは?

について私が思う見解を、お話しします。

10年後にネイリストがなくなる理由

ネイリストの仕事がなくなる

ネイリストがなくなると言われる理由は、主に2つです。

大学の准教授の研究結果

英オックスフォード大学の准教授の論文では、10年後に仕事がなくなると職業の1つに、ネイリストが挙がっています。その理由は、機械化や自動化が進み、人がやっていたことを全てテクノロジーに取って代われるからというものです。

実際にネイル市場でも、機械化が現実的になりつつありますよね。

プリンターで簡単に爪にアートができるものもあり、今後一般的に普及したらネイリストは要らなくなるのではと考えられるのも納得です。

セルフネイル市場の発展と拡大

セルフネイル

機械化以外にも、最近ではセルフネイル市場の発展と拡大がとても大きく、ネイルサロンの需要が減りつつあります。

日本のネイル市場は1980年頃から始まり、急成長していきました。
同時に近年では、セルフネイルの市場拡大と共に、製品の良さや手軽さが人気を得ています。

ジェルネイルのワンカラーなら自分でやるよ、と言う声もよく聞きます。

実際に消えていくネイリストが増える

機械化やセルフネイルの拡大によって需要がなくなり、消えていくネイリストは、やはり増えていきます

特にクオリティやオリジナリティ、サービスの低いサロンやネイリストです。

『短時間、気軽、安い!』そんなネイルプリンターやセルフネイルを超える、”価値のあるもの”を提供できなければ、やはり仕事を取って代わられるのは避けられません。

10年後も残れるネイリストは?

ネイリストの仕事

10年後以降も、ネイリストとしてやっていきたい。。

プロのネイリストとして考える、生き残れるネイリストについてお話ししていきます。

①綺麗を提供できるネイリスト

ネイルサロンには、お客様も綺麗になりたくて来られるはず。綺麗にする為のネイルケアやハンドケアは、機械化やセルフネイルでも行えない部分です。

甘皮や角質ケア、爪の凸凹をなくす、深爪を直すなど爪や手を綺麗にするはネイルサロンだからこそ、できるサービスであり、生き残れるネイリストが力を入れて行える部分です。

また、ネイルだけでなく手のスキンケアやマッサージを行うなど、手全体の"綺麗"を提供できると良いですね。

②オリジナリティのある技術

ネイリストの仕事

サロンでしかできないオリジナルを提供することも、生き残るには必要です。

SNSで溢れる似たようなデザインではなく、ネイリストが創ったオンリーワンのアートや、お客様に合わせたオリジナルのパーツやカラーなど、ネイリストにしかできないクオリティを強みにすることも大事です。

③接客サービスの充実

ネイルサロンに通うお客様は、ただネイルをしに来ているだけではなく、その空間やサービス、そのネイリストとの会話を楽しみに来られる方も多いです。

機械では代用できない接客業という価値を提供できるからこそ、必要とされるネイルサロンやネイリストになれるはずです。

お客様に寄り添った対応や、癒しの空間作り、サービスやコミュニケーションを大切にするのが、生き残れる重要なポイントですね。

④機械との共存も

やはり機械にしかできない短時間施術や、デザインの再現性など、良さを認めざるを得ません。

だからこそ機械の良さを取り入れ、ネイリストの技術や接客と掛け合わせることで、より満足度の高いサービスを提供できるはずです。

プリンターは転写するだけで、ネイルケアやマッサージ、仕上げのコーティングなどをネイリストが行い、"とっても早くて綺麗なネイル"を提供できる訳です。

ネイルサロン

なくなるかはネイリスト次第

私の考える「10年後も生き残れるネイリスト」をいくつかお話ししました。

やっぱりネイリストの仕事が好き、ネイリストになりたいと思っている方なら、何年後に関係なく、自分にしかできないネイリストを目指すことが大切ですよね。

ネイリストとして個性や強みを磨いければ、そんなに将来を悲観しなくても、大丈夫です!
きっと価値のあるネイリストで在り続けられるはずです。

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