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ネイルやマニキュアは爪が呼吸できないから息苦しい?本当の理由

2021年11月4日

マニキュアしたら爪が呼吸できないよね?

ネイルをずっとしてたら息苦しい感じがする。

マニキュアやジェルネイルをしたら、爪が圧迫されるような息苦しさを感じて、不安になったことがある方も多いのではないでしょうか?

それは、爪が呼吸できないからという理由ではなく、爪の水分量やネイルの伸縮性が関係しているんです。

マニキュアやネイルをすると爪が感じる違和感について、詳しく解説します!

ネイルをすると爪が呼吸できない?

ネイルと爪の呼吸

そもそも爪は、皮膚が角質化して硬くなったもので生きていない細胞です。
なので髪の毛と同じで爪は呼吸しません!

でもなんでジェルネイルやマニキュアをすると息苦しいような感覚があるのか不思議ですよね。

それは爪の水分やネイルの伸縮に関係があります。

マニキュア塗ったときの息苦しさ

マニキュアと爪の呼吸

爪の内部には水分が貯えられており、水分があることで爪の柔軟性を保っています。目には見えませんが、爪はその水分を少しずつ爪表面から蒸発させています。

そこにマニキュアを塗ることでフタのような役割になり、爪の水分が蒸発しないため、圧迫感や息苦しさを感じることがあります。

爪の柔軟性を保つために、水分は必ず必要なのでマニキュアを塗ることが爪に悪い訳ではりません。

ただマニキュアを落とすときに使用する除光液は、水分や油分を多く除去してしまうので爪の乾燥に注意が必要です。

乾燥を防ぎたい方はノンアセトンタイプの除光液を使用するのがおすすめ。

アセトン入りはマニキュアが綺麗にスルンと落ちる分、爪の水分や油分も多く取り除いてしまいます。ノンアセトンは除去力が優しく爪や皮膚が乾燥しすぎないので、負担を減らしたオフが可能です。

ジェルネイルで感じる圧迫感

ジェルネイルと爪の呼吸

ジェルネイルで感じる圧迫感や息苦しさは、ジェルネイルが縮む性質によるものもです!

ジェルネイルは爪に塗布し硬化すると、ギュッと縮みながら爪に密着し固まります。その縮む力が爪にも伝わることで、圧迫感を感じてしまいます。

ジェルネイルが初めての場合、特に圧迫感を強く感じる方も多いです。

またジェルをたっぷりと厚めに塗ると縮む力が大きくなり、圧迫感を強く感じることもあります。あまり厚く塗らないようにする、また負荷を感じやすい大きなパーツの使用を控えると、圧迫感を減らすことができます。

※マニキュアの場合は乾くことで多少縮みはありますが、ジェルネイルほどではありません。

たまにはネイルのお休みも大切!

いかがでしたか?

爪の呼吸を心配する必要はありませんが、ネイルやマニキュアを続けていると、爪の異変や劣化に気付きにくい事も多いです。

適切に行えば爪を傷めることは少ないですが、たまには自爪で過ごす期間を設けて、爪の状態(水分量や、爪の厚み、色、変形等)を把握しながら、爪の健康にも気を付けてみて下さいね!

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