【ネイリストの身だしなみ】サロンワークでお客様に与える印象の違い

【ネイリストの身だしなみ】サロンワークでお客様に与える印象の違い

「サロンワークを始める前に、身だしなみを整えられていますか?」「日頃から、ネイル以外の美容ケアも出来ていますか?」

接客中の短時間でも、見た目の印象が与えるイメージはネイリストの評価にも直結します。お客様に少しでも好印象を持っていただける為に、毎日心掛けたいヘアスタイルや、メイク、服装など【ネイリストの身だしなみ】について解説します。

 

身だしなみから好かれるネイリストに

ネイリストの身だしなみ

ネイリストのお仕事では、技術力も大切です。ですが、それ以前に美容業としてネイリストが身だしなみを適切に保つことは、とても大切な事です。

かなり近い距離での接客に、お客様には良い点も悪い点も、細かいところまで目に入ってしまいます。お客様が不快に思う身だしなみは極力避け、好印象を与えられる清潔感のある身だしなみがとても重要です。

身だしなみ1:ネイリストの髪型と髪色

仕事に行く前の身だしなみ

・サロンの雰囲気とお客様の層に合った髪色で、地味すぎないヘアスタイルに

髪色についてはサロンによって、明るさに指定がある場合もあります。落ち着いた雰囲気のサロンや、オフィス街に近いサロンであればダークカラーのヘアーがより良い印象を与え、お客様も自然と信頼しやすいネイリストになれます。明るすぎるカラーでは、いくら技術があってもどこか違和感を与えてしまいます。サロンの雰囲気や、お客様の年齢層や職業に合わせた髪色を心掛けることが大切です。

髪型は衛生面に直結します。洗っていない髪の毛や、垂れさがる髪が無いようにしましょう。いつも清潔に保ち、作業をしても垂れさがらず目にかからない様、全体をまとめた髪型がベストです。ケア出来ていないパサパサヘアもNGです。美意識の高いヘアケアを心掛けて。

地味すぎるよりは多少華やかなヘアアクセや、ヘアアレンジをして明るい印象の髪型にする事も大切です。ヘアスタイルからも伝わるセンスが、お客様の印象にも影響します。

身だしなみ2:ネイリストのエプロンと服装

ダストや汚れが無いように。足元まで気を抜かない服装を。

エプロンはダストや汚れが無いよう、いつでも気を付けましょう。サロンワークが始まる前や終わった後、次の施術に入る前など、こまめにダストを払い、汚れたらその日に洗濯して清潔に保ちます。

特に黒いエプロンはダストが目立ちやすいので、オフからジェル塗布に入る前は必ずバックヤードでダストを払い、施術に戻りましょう。ジェルにダストが混じる事も防げます。

服装については、基本的に私服のサロンが多いです。洋服には毛玉や、糸くず、ペットの毛、しわなどが無いように確認し、露出が激しいものも控えましょう。季節に合った服装清潔感のある、派手すぎない服装を心掛けます。

足元の靴やサンダルも、定期的に買い替え、くたびれた靴やサンダルでは無いように気を付けます。

身だしなみ3:ネイリストの化粧と肌

仕事の前に化粧をする

・ネイルを活かす潤いのある手肌で、お客様も憧れる手先を。

ネイルの施術中に、ネイリストの化粧や肌を見ているお客様が圧倒的に多いです。マスクをしているからと言って、すっぴんはNGです。至近距離でも恥ずかしくない程度の化粧をしておきましょう。

濃すぎるメイクは威圧感を与えてしまうので控えます。肌荒れも目立たないよう、日頃からのスキンケアや食生活にも気を付けます。指先や腕も保湿ケアで乾燥を防ぎ、ムダ毛など処理も忘れないように。ネイルが綺麗でも肌が荒れていてはお客様の手本になりません。ネイルが映えるスキンケア大切です。

身だしなみ4:ネイリストのアクセサリー

・プライベートのオシャレとは分けて。仕事用の控えめアクセで。

ピアスやネックレスの着用がOKなサロンは多いです。ですが、プライベートのオシャレとは違いますので、目立ち過ぎないように、小さ目のピアスや、シンプルで華奢なデザインのネックレス程度にしておきましょう。

指輪に関しては、一か所程度にするか、または付けない方が適切です。アセトンやエタノールと言った薬品を扱いますので、薬品が指輪に掛かり炎症が起こることも考えられます。またお客様の皮膚に引っかかったり傷を付けないとも限りませんので極力控えた方が無難です。

身だしなみ5:ネイリストの匂い

香水やタバコはNG。不快を与えない香りで。

香水は基本的に好まれません。匂いや香りに敏感なお客様も多く、近距離での接客なので強すぎる匂いや香りは避けましょう。洋服の柔軟剤の香りやハンドクリームの香り、キューティオイルの香り程度なら問題ないでしょう。

また、喫煙者の方は特に気を付け無ければいけません。休憩中に付いた匂いや口臭が不快感を与えかねませんので、衣類の消臭スプレーを使用したり、ブレスケアを行いましょう。

身だしなみ6:ネイリストのネイル

ネイルをした手

・お客様が参考にしたくなるネイルデザインを取り入れる。

自爪で過ごすネイリストは少ないと思いますが、必ず常にケアをした綺麗なネイルを保ちましょう。好みのデザインやカラーをするのも良いですが、お客様が参考にしやすいようなデザインや、季節に合ったデザインを自分の手にする事で、お客様もイメージが付きやすくスムーズな施術に繋がります。

また、サロンに取り入れた新色のカラーやパーツを使ってネイルをする事で、お客様との会話にも繋がり、いつもと違う新しいデザインの提案が出来るかも知れません。

まとめ:毎日の心掛けが大切

お仕事で疲れていると、出勤前の準備もおろそかになりがちですよね。でも、普段からの習慣にする事で、知らず知らずの内に、お客様やスタッフにも良い印象を与える事ができます。技術だけでなく、美容業としてもより魅力的なネイリストを目指してみて下さいね。

 

ネイルサロン就職カテゴリの最新記事