ネイル検定資格

【ネイリストになるには】必要な資格や取得方法とプロになるまでを解説

2019年1月16日

「ネイリストになりたいけど、何から始めたらいいの?」

「資格は必要?未経験やアルバイトでもネイリストになれる?」

プロのネイリストになるには、資格を取得する方法や学び方、働き方まで様々です。

途中で挫折したり、ネイリストになってから苦労や後悔をしないためにも、自分に合った方法でネイルを学ぶことが大切です!

これからプロを目指す方、ネイリストへ転職を考えている方に、ネイリストになるための資格取得方法や就職について解説します。

ネイリストになるには?必要な資格と種類

ネイリストになるには資格取得

ネイリストのお仕事には、国家資格のように取得しなければいけない資格はありません

ですがプロとして働く以上、ネイルの知識や技術を身に付けることは必要です。そのため日本ではネイリスト検定やジェルネイル検定の資格取得が一般的です。

資格を取得することで、専門的な技術と知識を提供できるプロネイリストとしての証になり、サロンへの就職にも役立ちます。

ネイリストが取得する資格の種類

ネイリストが取得する資格は主に2種類、計6つの資格があります。

  • JNECネイリスト検定3級・2級・1級
    (ネイリスト技能検定試験)
  • JNAジェルネイル検定初級・中級・上級
    (ジェルネイル技能検定試験)

一般的に”ネイル検定”とも呼ばれているJNECネイリスト検定は、ネイルケアやポリッシュカラーリング、アート、スカルプの技術と知識を学びます。ネイルの基礎~トップレベルのネイリストとして通用する資格です。

ジェルネイル検定はネイル検定よりも後にできた資格です。ジェルネイルの施術が一般的な日本ではネイル検定と合わせて資格を取得する方が増えています。

ジェル検定では、ネイルケア、ポリッシュカラーリング、ジェルカラー、ジェルアート、ジェルイクステンション(長さだし)の知識と技術を学びます。

ネイリストとして就職に必要な資格

一般的な採用条件:ネイリスト検定2級以上、ジェル初級以上の取得

ネイルサロンによって異なりますが、主にネイリスト検定2級やジェル初級以上の取得を採用条件としているサロンが多いです。

もちろん人気のサロンであれば求人への応募も多いため、上級の資格を取得していると有利になりますし、未経験のうちは資格所持がアピールできるポイントにもなります。

無資格、未経験でサロン勤務はできる?

●無資格・未経験でも採用するサロンはあります!

技術や知識がなく、全くの未経験でも採用を行っているネイルサロンはあります。はじめはアルバイトでの採用がほとんどです。

もちろんすぐには施術を担当できないため、採用後は受付や施術補助といった仕事が主になり、施術に入れるようになるまでは技術の練習や知識の習得が必要になります。

サロンの指導方針や技術レベルにもよりますが、勤務開始から3カ月~1年程度でオフやワンカラーなど簡単な施術から入れるようになります。

技術と資格を取得する方法4通り

プロになるまで!

ネイリストになるには

ネイル検定やジェルネイル検定の資格取得と技術や知識の習得には、主には4通りあります。

  • 専門学校で学ぶ
  • ネイルスクールで学ぶ
  • 通信教育で学ぶ
  • 独学で学ぶ

ネイルスクールの費用は、ネイル1級、ジェル上級まで資格取得するコースで約100万円~。専門学校は150~200万程度です。

費用は掛かりますが、講師の直接指導が受けれるため技術も身に付きやすいのがメリット。1級や上級まで資格を取得したい方、将来独立を目指す方におすすめです。

通信の場合はスクールの半額約50万で、ネイルサロン就職に必要なネイル検定3級と2級を取得するコースなら約5万円~10万円程度とかなり勉強をはじめやすい価格帯です。

通信なら取得したい資格に合わせて必要なコースだけを選択しやすいので、費用を抑えることができます。

自分の生活や仕事と両立でき、無理なく学んでいける方法を選びましょう。資格取得までは一定の期間が必要になるので、無理なく続けられる方法を選択することが大切です。

学習方法で迷っている方はこちらも参考にどうぞ!↓
≫ネイリストになるにはどの方法?スクール・通信・独学の費用とメリット比較

ネイリストになるには資格取得
参考ネイリストになるにはどの方法?スクール・通信・独学の費用とメリット比較

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ネイリストとしての仕事・働き方

  • ネイルサロン就職勤務
  • 独立開業、サロン経営
  • 講師としてスクール勤務や運営

ネイリストとしてサロンに就職

検定資格を取得後は、ネイルサロンに就職する方がほとんど。

資格取得だけでは基礎の技術しか身に付きません。プロとして通用するサロンワーク技術身に付けるためにも、一度サロンを経験し、その後独立・開業や講師を目指す方もいます。

また独立ではなく、サロンで店長や講師としてスキルアップを目指す方も居ます。役職に就くと、収入は30万以上となるネイルサロンが多いです。

独立・開業(サロン経営)

資格取得後、すぐに自宅サロンをはじめる方もいます。最初は経験が少ないため料金を安く設定し、ある程度技術が身に付いたら料金を上げてサロン運営をしていきます。

自分のペースで仕事ができるため、家事や育児と両立しながら行う方も増えています。

サロンワークを経ての独立であれば、ある程度のノウハウや顧客の確保もできているため、サロン運営がしやすく安定した収益を得ることも可能です。

ネイル講師として活躍するには?

講師になるには、ある程度のサロンワーク経験を積み、認定講師の資格を取得します。

ネイル検定よりもかなり難関の資格で、プロのネイリストでも合格するのが難しい試験です。また受験資格にも細かい規定があり、誰でも受けられる検定ではありません。

そのため資格を取得し、講師として活躍できるようになればより収入や待遇も上がります。スクールに勤務するか、または自分でスクールを運営することも可能です。

認定講師資格は必須ではありませんが、採用条件としているスクールがほとんどです。

認定講師試験について詳しくは、JNA日本ネイリスト協会公式HPで確認できます。

ネイリストのお給料:サロン勤務の場合

  • 平均給料:21~25万程度
  • 平均時給:800~1,000円程度

ネイリストのお給料はサロンや地域によってもかなり差があります。

未経験から就職し間もない頃は、あまり高いお給料とは言えませんが、経験を積みお客様も増えればより高いお給料を目指すことも可能です。

実力がつけば歩合制で稼ぐこともできますし、店長など役職に就けば30万円以上のお給料を目指すこともできます。

ネイリストに向いている人

  • プロになっても勉強と練習を続けられる人
  • 流行や情報に敏感でいれる人

プロになるには器用さよりも、どれだけ練習するかが重要です!

試験に向けてやサロンに就職後も、技術が身に付くまで練習を怠らずに継続できることが一番です。

プロになったら常に新しい流行に敏感でいることも大切。ネイルは毎年・毎月トレンドが変わるので、常に新しいアートやデザインを練習し取り入れていく必要があります。

参考【ネイリスト適性診断】向いてる人・向いていない人・必要な技術は?

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まとめ

ネイリストになるまでの道のりは選択の仕方で、将来がかなり変わってきますので、しっかりとした目標や将来のビジョンを明確にしていくことが大切です。

転職でネイリストを目指したり、家庭と両立して勉強したり自分に合う方法を見つけて頑張ってくださいね。

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