セルフネイル

ネイルマシン用ビットのおすすめと種類や使い方を解説!

2022年1月14日

ネイルマシンのビットって何を揃えたらいい?

種類や使い方が分からない。

ネイルマシンのビットは種類も多く形状も様々。何をどのように使えばいいか分からないと言う方も多いですよね。

必要なビットを揃えて使い分ければネイルケアや甘皮処理、ネイルオフまで活用できかなり時短にもなるマシン!

マシンを使いこなせていない方や、初めてのビット選びで迷っている方に、ビットの種類や使い方を解説します。

ネイルマシンのビットは共通

ネイルマシンのビット

ネイルマシンのビットはメーカーや種類を問わず、どのマシンにも使えます

マシン先端に差し込むビットの軸の太さは、約2.34mmが一般的。

基本的にはどのマシンにも合う太さで造られているので、メーカーや製品、プロ用・セルフ用を問わずサイズが合わないという事は、ほぼありません。

ごく稀に、差し込みがきついビットやサイズが合わない物もあります。念の為マシンの差し込み口の幅と、ビットの直径を確認すると購入の失敗がなく安心です。

ネイルマシンビットの種類と使い方

ビットは種類が豊富で、いろんな用途や使い方があります。

最初の内は最低限のビットで十分ですが、慣れてきたら用途に合わせてビットを揃えると、よりネイルマシンを活用することができます!

主によく使われるビットの種類をそれぞれ解説していきます。↓

用途別に使うビット

  • ネイルオフに使うビット
  • パーツオフに使うビット
  • ネイルケアに使うビット
  • サンディングに使うビット

ネイルオフに使うビット

ネイルマシンのビット

  • カーバイトバー(カーバイトビット)

カーバイトバーは、ビットの素材によってゴールドビットやシルバービット、ダイヤモンドビットなどと呼ばれます。総称してカーバイトバーと呼びます。

※メーカーや製品によりビットの名称は異なります。

使い方

ジェルネイルやスカルプのオフに使用します。リムーバーが染み込みやすいようにネイルの表面を削る為のビットです。

種類

カーバイトバーには、素材や形の異なる種類があります。

一般的によく使われるのはゴールドビットシルバービットです。シルバーの方が放熱性に優れており、オフの際に摩擦熱を感じにくい。

他にも、24金やセラミック、ダイヤモンド、オーロラ、ジルコニアなど色んな素材のタイプがあります。

タイプによって削りやすさや感覚が違うので、好みのものを使用するのが◎。最初はノーマルなゴールドやシルバーがおすすめです!

先端が丸く皮膚にぶつかっても安全なものや、先端が細くキワの削りや浮き取りしやすいものなど形状にも種類があります。スタンダードは円柱型(上記写真)です。

サイズ

サイズはラージスモールがあります。

ラージの方がビットが大きく一度に削れる量も多いですが、マシンに慣れてない場合は細身なスモールの方が扱いやすいです。またサイドやキワなどを削る時はスモールの方が当てやすいです。

マシンに慣れてきたらラージの方が早く削れて時短になります!

粗さ

目の粗さはファイン、ミディアム、コース、エクストラコース主に4種類。メーカーによってはさらに粗さの種類が豊富な場合もあります。

ジェルネイルのオフに使用するなら、ミディアムかコ―スが適切。

目が粗いほど大きくよく削れるので、ミディアムはソフトジェル、コースはソフトジェル、ハードジェル、アクリルに。エクストラはアクリル(スカルプ)と使い分けましょう。

ファインは自爪に近い薄いネイルをオフする時や、フィルイン、浮き取りなどに使います。

パーツオフに使うビット

  • パーツ除去用ビット
  • コーンビット
  • ポイントビット

主にネイルに付けたストーンやパーツを除去する為に使うビット。

ストーンやパーツの周りのジェルを削ることで、爪に負担なくスムーズに除去できるので1本あると便利です!

ビットの形や長さ、色や素材は様々で、メーカーや製品の形状によって名称も異なります。先端の長いビットはネイルの穴開けにも使います。

ネイルケアに使うビット

ネイルマシンのケアビット

  • ピンクポイント
  • グリーンビット(写真)
  • ロシアンビット、ケアビット

キューティクル周りの甘皮の押し上げや、角質の除去に使います。事前にプッシャーで甘皮をプッシュアップをしてから、更にこびりついた角質やルースキューティクルを取っていきます。

グリーンの方がノーマルスキンやハンドのケアに向いており、ピンクは硬い角質やハードスキン、角質の硬くなるフット用に適しています。ハンド用ならまずはグリーンビットを用意しましょう!

サンディングに使うビット

ネイルマシンのビット

  • サンディングバンド(左)
  • マンドレール(右)

自爪のサンディングに使うビット。マンドレールにサンディングバンドをはめて使います。

サンディングバンドは240G~80G程度までの粗さがあり、自爪のサンディング用なら240G程度の目の細かい物を使用します。

サンディングバンドは数十個単位で売られているので、1個あたりが安く使い捨てできるので衛生的に使用できます。

初めに揃えるべきビット4種類

ネイルマシンのビット

  • ケア用:グリーンビット
  • オフ用:カーバイトバー
    (ゴールドorシルバー)
  • サンディング用:マンドレール
  • 〃:サンディングバンド

初めてネイルマシンを使うなら、色んなビットを揃えるよりも、まずはスタンダードなビットで十分です。プロでもこのセットだけで施術を行っている方も多いです!

より細かく調節したい場合は、いろんな種類のビットを試してみると良いです。

新しいビットの面取り方法

新しいビットは刃がとても鋭い状態です。特に刃先の角で皮膚を傷つけやすいので、使用する前にビットの面取りを行います。

ドレッサーで面取りをするのが良いですが、ない場合は80G程度の粗目のファイルで面取りをしましょう。

マシンにビットを装着し低い回転数で回し、ビットの先端の角をファイルにあてて面取りをします。2,3秒軽くあてるような感じです。

ウラワ 面取り用ダイヤモンドドレッサー 

ビットの使用後のお手入れ方法

ビットの使用後は必ずダストを払い、マシンから外して保管します。

ダストがマシンの隙間に入りこむと故障の原因にもなるので、使用後はビットもマシンもダストを払います。

ビットの消毒はアルコール消毒液に数分浸けるか、アルコールで拭いて消毒します。長時間浸けるとサビの原因にもなるので、気を付けましょう。

ビットの目が詰まったら

特に、オフ用に使うカーバイトバーはジェルやアクリルが目に詰まることもあります。その場合は、ビットクリーナーブラシを使って目に詰まった汚れをかき出し綺麗にします。

またはアセトンに3~5分ほど浸けると詰まった汚れが溶けるので、簡単に綺麗になります。

目が詰まった状態だと削れが悪く、ビットが滑りやすくなるので気を付けましょう!

ウラワ ビットクリーナー 

クリーナーブラシは針金状の毛先になっているので、毛先でビットの目をこすると詰まりを掻き出してくれて、一瞬で詰まりを取れるので便利!

ビットの適切な交換時期

  • ビットにサビができた時
  • 削れなくなった時

ビットを繰り返し消毒液に浸けたり、長時間浸けるとサビができることもあります。

サビたまま使用するとマシンにサビがうつり故障の原因になるので、サビたビットは使用しないようにしましょう。

またビットは徐々に刃が摩耗していくので、削れなくなったなと思ったら交換時期です。

まとめ

いかがでしたか?

ネイルマシンのビットはメーカーによって削れ具合や、使いやすさに違いがあるので、安定して使えるビットを見つけることも大切。

最近はセルフマシン用のビットも多いので、価格も安いものも増えています。レビューなどを参考に、使い易いビットを探してみて下さいね!

プロ用のビットなら、ウラワ、ネイルラボのメーカー品がおすすめです。

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