ネイルの知識

ネイルサロンの値段の違いとは!安い料金でも綺麗なネイルができる?

2020年12月28日

ネイルサロンの施術料金はサロンによって、かなり差がありますよね。
安い値段で手軽に行けるサロン~高級店まで、値段によって実際にどんな違いがあるのか?をお話しします。

『いつもサロン選びに、失敗しちゃう。』
『自分に合うネイルサロンを、見つけたい!』
と言う方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ネイルサロンの値段相場

ネイルサロンの値段

相場の価格帯:3.000~30.000円

値段は、施術するデザインやクオリティによって、かなり差があります。

格安店でシンプルなワンカラーだと3.000円程度。高級店でアートをたっぷりすると30.000円ほど。
稀に、より高いネイルサロンもありますが、大きな本物のジュエリーを付けているため、値段が数十万という高額サロンもあります。

ワンカラーの値段で比較すると

格安店のワンカラー:3.000円程度
高級店のワンカラー:10.000円程度

ネイルサロンの値段の違いとは?

値段相場からも、かなりの料金の違いが分かりますよね。
値段の違いには、どんな背景があるのか、サービス・製品・技術・の点から、詳しく見ていきましょう。

値段による、サービスの違い

ネイルサロンの値段とサービス

まずは値段によって変わる、ネイルサロンのサービスや設備、対応の違いについてです。

保証サービスの有無

多くのサロンでは、施術に対しての保証制度を設けています。施術したネイルに対して、1週間前後の保証を設け、期間内に不備(浮きや、剥がれ等)があればやり直しを行うと言った保証です。

付けたばかりのネイルに不備があり、不満を感じた事があるという方もいますよね。そういった際にも、保証があるサロンであれば、快く対応してくれ、より満足のいくネイルができるといったメリットも。

反対に格安店は、保証が無く不満があっても対応してもらえないことがあります。

接客対応の違い

格安店は一人当たりの施術時間が短く限られている為、カウンセリングや会話など最低限の接客になってしまいがちです。

値段の高めなサロンは、お客様の満足度も大切にしています。その為、施術時間には余裕を取ることで、より丁寧で細かな接客対応がを行えて、お客様も満足な接客を受けられると言う事です。

サービスメニューの有無(ドリンクやマッサージ等)

格安店は施術時間も短いため、ドリンクサービスなどがなく施術のみを行うサロンもあります。

値段高めなサロンは、施術料金にネイル以外のサービス料も含まれているため、ドリンクメニューが豊富だったり、マッサージサービスがあったりと、充実したサービスを受けられます。

店内の雰囲気・設備の違い

ネイルの施術を受ける際には、もちろんネイルの仕上がりも大切ですが、施術を受ける空間の雰囲気や・設備等も重要ですよね。

格安店は、簡易の硬いイスであったり、お客様同士の間隔が狭く、くつろぐと言うよりは短時間でクイックネイルを受けるだけの店内仕様が多いです。

高級店なら、リラックスできるリッチなソファーで、ゆったりとした空間で施術を受けられるような、リラクゼーションを兼ね備えた空間になっています。

値段による、ネイル品質の違い

ネイルサロンの値段の違い

次は、値段によって違うネイルの品質(材料)についてです。

使用しているジェルの違い

値段の違いは、取り扱うジェルに大きく影響しています。
例えば、同じクリアジェルでも値段の安いものは、密着度も弱く剥がれやすく、値段が高いジェルは爪に負担をかけにくい成分で、もちがよく、仕上がりのツヤが綺麗だったり。

ネイルサロンの主力であるジェルの材料費は、施術料金に大きく反映しています。(安くていいジェルも沢山あります。)

また、ジェルと爪の相性(合う・合わない)もある為、値段の高いサロンでは複数のジェルから、爪の状態に合わせたジェルの提供も可能です。

パーツなど材料の違い

ストーンやパーツなどの材料費も、ジェルと同様です。
値段の安い材料ならストーンの質も悪く、パーツの種類が少なかったり、高い材料なら輝きの綺麗なスワロフスキーのストーンや、多種類でクオリティの高いパーツを用意することができます。

そのため、格安店ではアートが限られ希望のデザインが出来なかったり、施術料金が高くなったりと言うこともあります。
(お店が得意とするデザインと、自分の好みが合わなければ値段に関係なく、希望のデザインが出来にくいです。)

ネイルデザインの違い

ジェルやパーツの違いからも分かるように、格安店や格安メニューを選択した場合は、限られたサンプルデザインしかできないことが多いです。

高級店や、選択した施術メニューの値段が高いほど、ハイデザインや持ち込み画像でも、理想に近い仕上がりになります。

また、ネイルサンプルもオリジナルでハイクオリティなものや、種類が豊富で飽きないネイル・最新ネイルが楽しめます。

値段による、技術の違い

ネイルサロンの値段と技術

さいごに、値段によって差がでる、技術の違いについてです。

ネイル技術の指導環境の有無

ネイリストが技術を磨くためには、時間とコストが掛かります。
サロンによっては定期的な技術講習を実施したり、新人の技術指導に時間をかけたりとレベルの高いネイル技術を提供できるように、育成環境にも費用をかけています。

研修中であれば施術を担当できないため、売上を作れないまま人件費だけが掛かかることもよくあります。
その為、レベルの高い施術を提供できるサロンほど、施術値段が高くなると言う訳です。

反対に格安店は、接客数を多くこなす事でサロンの経営が成り立ちます。その為、未熟な新人でもすぐに施術を担当したりと低価格、低クオリティになりがちです。

ネイリスト資格の有無

よくサロンサイトなどにも、ネイリスト検定1級所持などの記載がありますよね。

ネイリストは資格取得が必須ではありませんが、資格を取得していれば基礎技術や知識のレベルが高く、よりクオリティの高い施術を提供できます。

しかし資格取得にはとても費用が掛かるため、取得した資格を活かしたいネイリストが、給料の良いサロンに集まりやすいということです。サロン側も、レベルの高いネイリストを雇いたいと思うと、求人に費用を掛けたり、人件費にコストが掛かったりするため、施術料金が高くなると言う事です。

ネイリスト経験の違い

ネイリストは女性が多く、出産や育児などで現場を離れてしまうケースもよくある為、歴が長いネイリストは貴重な人材です。歴が長ければ技術が安定しており、知識や対応力も高いです。

また、歴が短くても、有名サロン経験を積んでいるなど技量が高ければ即戦力として売上を作れます。
そのため経験値の高いネイリストを揃えるには、高給を提示するなど人件費が掛かる為、施術値段も高くなります。

単価の低い格安店が成り立つには、日々沢山の来客数をこなす必要があり、ネイリストも多く雇わなければいけません。その為未経験や経験の浅いネイリストでも採用されやすいです。

ネイルサロン選びは、値段以外も重要

いかがでしたか?値段によるネイルサロンの違いは沢山あることが、よく分かりますね。

今回お話ししたことは基本の一部ではありますが、ネイルサロン選びの参考になると嬉しいです。

ですが、値段だけで良し悪しを決めてしまうのは、とても勿体ないですよね。格安でもレベルの高いネイルサロンや良いネイリストに出会える可能性も沢山あります。

格安だからこそ通いやすく、チャレンジしやすいメリットがあると思います。まだ、お気に入りのネイルサロンが見つかっていない方はぜひ、値段に関係なく、色んなネイルサロンに足を運んでみて下さい!

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