ジェルネイルをやめたい時は何て言う？サロン施術を断る時の理由

サロンでジェルネイルを続けているけど、色々な理由でネイルをやめたい時ってありますよね。

なんか言い出しにくくて予約を断れない、でも何も言わずに行かなくなるのはちょっと、と思った時に使える伝え方をまとめました！

ジェルネイルをやめたい時の伝え方

ジェルネイルをやめたくて次回はオフのみにしたい場合は、下記のような伝え方があります。

時間がなくて・忙しくて

シンプルに「時間がに余裕がなくて」「仕事が忙しくて」と伝えるのが、自然で言いやすいでしょう。

「仕事が忙しくなりそうで付け替えに来れないと嫌なので、一旦次回はオフだけでお願いします。」と言えば次回オフのみの予約も取りやすいです。

用事があって

「長期の旅行に行くから」、「帰省の予定や学校行事があってネイルを控えたいから」など、身近な用事を理由にしても良いでしょう。

仕事の大事な予定があってネイルはNGと言われてるから、などと伝えるのも〇。

爪を休めたくて

「爪を休めたくて」と伝えるのも良いでしょう。オフのみの次回予約を取りやすくなります。

ただ、フィルインやノンサンディングジェルを使用したダメージレスな施術を行うサロンではあまり通用しない場合もあるので注意です。

「ネイルを続けても自爪に負担を掛けない施術を行っているので…」と説明され、断りずらくなることもあります。

セルフネイルをしたくて

「セルフジェルネイルをやってみたくて」、「たまにはマニキュアがしたくて。」などと言ってみても良いでしょう。

最近はセルフネイル派の方も多いですし、ネイルに興味があって自分でやってみたくてと言えば優しく伝えられますね。

サロンを変えたいだけなら

ネイルサロンを変えたくて次回予約をしたくない場合は、

「先の予定が分からないので。」
「予定が分かったら予約の電話をします。」

などが自然ですね。付けたネイルは他店でもオフをすることができます。

次回予約をしたけど変更したい時は

結局言い出せずに、次回の付け替え予約をしてしまったという場合は早めに変更やキャンセルの連絡をしましょう。

オフのみの予約に変更したい、予約自体をキャンセルしたい場合も電話なら「ちょっと用事があって…」と言うだけで、深く事情を聞かれることはあまりないので言いやすいでしょう。

どちらの場合も後回しにせず、早めに連絡してみてくださいね。