ジェルネイルのオフが自分でも簡単に綺麗に出来るやり方とは?

ジェルネイルのオフが自分でも簡単に綺麗に出来るやり方とは?

青色の綺麗なジェルネイル

「ジェルネイルのオフを自分でしたい!」「ジェルネイルってどうやってオフするの?」と一度は考えたりしますよね。でも、やり方を間違えると爪を痛めてしまうこともあります。

 

サロンで付けたジェルは、できる限りサロンでのオフをオススメしますが、どうしてもサロンに行けない場合の為に、【自分でも簡単に綺麗に出来る、適切なオフのやり方】を紹介します。

適切なジェルネイルのオフには、しっかりとした知識が必要です。オフを始める前に、確認しておきたい注意事項をまとめましたので、読んでみて下さい。

 

ジェルネイルをオフする時の注意

注意事項のリスト

特に気を付けて欲しいことをまとめました。結構、大事な知識になるのでセルフオフをこれからする方は、しっかりチェックしてください。

無理やり取らない、剥がさない

ジェルネイルが浮いてきても、絶対に無理やり剥がさないでください

理由:爪は3層で出来ており、一番上の層がジェルと密着しています。無理やり剥がすことで爪の層がジェルと一緒に剥がれてしまい、爪が薄くなります。薄くなると折れやすくなったり、ジェルの密着が悪くなったり、ジェルネイルが長持ちしない原因になります。

ポリッシュリムーバー(除光液)ではオフできません

ジェルネイル専用のジェルリムーバーもしくは、アセトンを使ってください。

 

ハードジェルはオフできません

ジェルネイルは大まかに分けると、ハードジェルソフトジェルの2種類に分けられます。もし自分の爪に付いているジェルがハードジェルの場合は、自分でオフするのは難しい為サロンでオフをしてもらいましょう。(今回解説するのは、ソフトジェルのオフのやり方です。)

ソフトジェルアセトンでジェルを溶かしてオフをします。

ハードジェルアセトンでは溶けないので、ネイルファイルで削ってオフをします。

 

ダストやリムーバーで汚れる場合も

ジェルネイルの表面をファイルで削るので細かいネイルダスト(削ったカス)が出ます。マスクを着用したり、小さいお子様が居ない部屋で行ってください。

また、リムーバーやアセトンは強い成分なので、デスクや床を痛めてしまうことがあります家具などに付着しないよう、気を付けて下さい。オフをする時はデスクにアルミホイルを大きめに敷いて、その上にキッチンペーパーを広げて作業すると、リムーバーやアセトンが染み込むことは無いので、こぼれても安心です。

 

ジェルネイルをオフする時に必要な道具

ジェルネイルのオフに必要な道具

・ネイルファイル(ネイルやすり)

100グリット~150グリットのファイルを使います。数字が小さい方が粗目です。自爪の形を整えるエメリーボードはオフに向いてないので、必ずネイルファイルを用意してください。

・ジェルリムーバー(または、アセトン

・プッシャー(または、ウッドスティック

・ダッペンディッシュ(無くてもOK)

・アルミホイル 

10センチ四方にカットしたもの。オフする本数分。一辺だけを1㎝幅に折り返しておきます。(液垂れ防止)

・コットン

コットンは、爪を覆う程度の大きさにカットしたものを用意。大きすぎるとリムーバーが肌に触れやすくなり皮膚の乾燥に繋がるので気を付けてください。

 

ジェルネイルのオフのやり方

道具の準備ができたら、オフをしていきましょう。両手を一気にするのは大変なので、片手ずつオフしていきます。

①ジェルネイルの表面をネイルファイルで削る

ジェルネイルをファイルで削る

ジェルネイルの表面をファイルで削ります。あまり力を入れずに、サッサッと少しずつ削ります。カラージェルが無くなるまで削ると自爪も痛める可能性があるので、削りすぎないようにある程度で大丈夫です。

Point:ファイルのグリット数が粗目だと、削りも早く簡単です。でも、削り過ぎてすぐ自爪が出てくるので要注意です。グリット数は、100G~150G程度がおすすめ。数字が小さい方が粗目です。

②ジェルリムーバーをコットンに染み込ませる

コットンにリムーバーを含ませる

ジェルリムーバーもしくは、アセトンをダッペンディッシュに少量出し、コットンを入れて浸します。ダッペンが無い方は透明なガラスの容器でも代用できます。または、アルミホイルの上にコットンを置きリムーバーを少量垂らして下さい。しっかりとリムーバーを含ませます

Point:リムーバーよりアセトンの方が、強い成分を含むのでオフしやすいです。でも、成分が強い為、乾燥しやすく爪が白くなりやすいです。オフ後の保湿が重要になります。オフに慣れていない方はリムーバーから使ってみる方が無難です。

③染み込ませたコットンを爪に置きアルミで巻く

コットンを爪に置く

リムーバーを含ませたコットンを爪に置きます。コットンがずれないように気を付けながら、指先をアルミホイルで包みます。準備の段階でアルミホイルを折り返していた部分が根元側(写真の方向)になるように巻きます。

Point:リムーバーやアセトンは揮発性があるので、隙間ができないように、しっかりと包んでください。先端のアルミホイルを軽くねじって包みます。

④15分程度時間を置く

アルミホイルでコットンを包む

片手アルミホイルを巻き終わったら、15分程度時間をおきます。温かいとリムーバーが早く浸透するので、指先が冷えないように室内の温かい部屋で行うとオフしやすいです

⑤アルミホイルを取り、柔らかくなったジェルをプッシャーで落とす

プッシャーでジェルを取り除く

時間が経ったらアルミホイルを取ります。しっかりとリムーバーが浸透していれば、ジェルがめくれたり、浮き上がったり、触ると柔らかい状態になっています。プッシャーで優しくジェルを取り除いていきます。絶対にゴリゴリ、ガリガリしないでください。一瞬で自爪が痛みます。

もし、まだ固い場合は:再度、優しくネイルファイルで表面を削ってください。すると取れやすくなります。

それでも取れない場合は:もう少し表面をネイルファイルで削り、再度リムーバーをコットンに含ませて、アルミホイルを巻いて15分時間を置いてください。

⑥ジェルが取れたらオフ完了です

綺麗にオフできたら完成

リムーバーやアセトンで、爪や皮膚が乾燥するので少し白っぽくなる場合もあります。(白くなる原因は他にもあります。生活で指先をぶつけたり衝撃を受けていると爪の層が一緒に剥がれて白くなっている場合や、オフで爪表面をガリガリし過ぎた場合。剥離が原因で白くなっている場合など、原因は様々です。)

 

⑦手を洗って、オイルで保湿をする

キューティクルオイルで保湿をした爪

手をしっかりと洗い流すと更に綺麗になります。オフした後は乾燥しやすい状態なので、キューティクルオイルで爪と皮膚をしっかり保湿してください。もし、キューティクルオイルが無ければハンドクリームを爪や皮膚に塗ってください。

お疲れさまでした。

 

 

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