ネイルサロン就職

ネイリストへの転職を成功させる為に知っておきたい就職事情

2021年11月27日

転職でネイリストになれる?、未経験からサロンに就職はできる?

他業種からでも、転職してネイリストになる方は意外と多いのが事実。

これからサロンに転職を目指すなら、知っておきたい採用条件や就職先の選び方など、ネイル業界への転職事情をネイリストが解説します!

ネイリストに転職すると

ネイリストへの転職

ネイリストに未経験で転職した場合、はじめの1年ほどは収入面も仕事内容も大変なことが多くなります。

施術が担当できる程度の技術が身に付くまでは、最低限の収入となる場合が多く、年収でも200万~220万程度と考えておきましょう。

また、はじめの内は受付や電話対応、在庫管理など施術以外の業務がメインになります。

ネイリストの給料

ネイルサロンに未経験で就職した場合のお給料の目安。

  • 月収20万円~
  • 時給800円~1,000円程度

働く地域やサロンによってもかなり差があり、未経験で転職した場合は技術が身に付くまで最低限度の収入となることが多いです。

ネイリストへの就職に必要な条件

ネイルサロンへ転職

ネイルの資格は種類がいくつかありますが、国家資格のように働く上で必要な資格はありません。

無資格でも働くことは可能ですが、資格を取得して基礎知識や技術を身に付けておくと、早く施術に入れるため就職にも有利です!

一般的なネイルサロンの採用条件

  • ネイリスト検定2級または、ジェル中級以上の資格所持

2級やジェル中級は、サロンワークで通用する技術や知識を身に付けられ、未経験でも採用されやすくなります。

人気のあるサロンや高級サロンは、高い技術力を売りにしていることが多く、1級や上級など必要資格が高く設定されていることもあります。

資格なしで転職はおすすめしない

未経験で資格がないと、就職できるサロンはかなり少数です。

施術を担当できるようになるまでは、人件費だけがかかりサロンの負担も大きくなります。その為、最低時給での採用が多く、技術練習の間は時給が発生しないなど条件も厳しいサロンが多いです。

希望の収入や勤務環境がある場合は、最低限ネイリスト検定2級を取得してからの転職がおすすめです。

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転職を成功させるサロンの選び方

ネイリストへ転職

ネイルサロンによって労働環境も様々です。転職を後悔しないためにも、就職先のサロン選びには気を付けたいことがあります!

転職先選びのポイント!

  • 技術習得の環境や制度
  • 収入や昇給、待遇について
  • シフトや休暇の制度について

技術習得の環境や制度

未経験で転職する場合、サロンワークの技術を早く身に付け施術を担当できるようになることが大事です。

サロンによっては勤務前後の練習や、勤務中でも練習時間は無給の場合や、休日に練習や講習があるなど、技術習得までの過程は様々です。

下積み期間は3カ月~1年程度かかることもあります。下積みが想像以上に辛く挫折しやすいポイントなので、予めどのような過程や制度があるのか、把握しておくことが大切です!

収入や昇格・待遇面

仕事を継続する上で、どのような待遇があるかも確認しておきましょう!

  • 担当幅が増えたら時給もあがる
  • 指名が増えれば歩合が付く
  • 物販の売上も収入に反映する
  • 資格手当がある

サロンによっていろんな制度や待遇があります。

成長や努力が反映されないと仕事を続けにくくなりますので、転職を決める前にしっかり把握しておきましょう。

シフトや休暇の制度

シフト制や、固定休など、サロン内でもネイリストによって休みの取り方が異なることもあります。

土日や繁忙期の夏期や年末は予約も多いため、平日休みが多くなることも。希望の休みや勤務時間がある場合は、面接の段階で早めに確認しておきましょう!

転職で選ばない方がいいサロン

ネイルサロンの仕事

マツエクとの同時施術サロン

まつ毛エクステとネイルが同時にできるサロンは、お客様がネイルを見ない状態で施術を進めるため、仕上がりのイメージが違うなど、お客様が満足できずクレームに繋がることも多いです。

また、お客様が仰向けの体勢なので施術がしにくく、ベテランのネイリストでない限りは転職先としてあまりおすすめしません。

転職先で後悔するサロン

ネイルサロンに就職

華やかなイメージのネイルサロンですが、勤務先としてはブラックな環境のお店も少なくありません。

  • オーナーがネイルを知らない
  • 技術習得ができない環境

サロンのオーナーに技術や知識がないと、現場に合った待遇や環境が整わないこともあります。

また未経験でも正しい技術指導をせずに、数日で施術を担当させるサロンもあります。経験を積むことは必要ですが、適切なサロンワークがずっと身に付かないことも。

就職後の環境に不安を感じたら早めに他店への転職活動を行いましょう!

転職はバイトと正社員どっち?

ネイリストへ転職活動

ほとんどのネイルサロンは正社員とバイト、両方の勤務形態があります。

転職の場合は半数程度の割合で分かれますが、どちらもメリットがあるので自分に合う方で転職しましょう!

バイトとしてネイルサロン勤務を始める

まずはバイトから始めて、サロンの環境や仕事が合うか確認するのもありです!

最初は客層や雰囲気、人間関係など勤務しないと分からないことも多いので、バイトから始めて様子をみると言う方も多いです。

また、はじめのうちは前職と掛け持ちでサロン勤務を始める方もいます。

正社員として転職

正社員として転職すると、給与も安定しており休暇や資格手当、昇給や昇格制度があるなど待遇面が良いのがメリット。

バイトだと予約の少ない日には早上がりになったりと収入の変動もあるため、安定した正社員への転職を選ぶ方も多いです。

ネイルサロンの就職に良い時期

ネイリストの資格

●繁忙期を避けて転職がおすすめ

1・2・5・6・10・11月頃が割と予約が落ち着く時期になり、指導に割ける時間も増えます。

閑散期の間にワンカラーやオフなど簡単な施術が担当できるようになると、施術デビューも早くなります。

人気なサロンであれば年中予約が多く、転職しやすい時期は関係ないこともあるので、あくまで目安と考えておくのが良いでしょう。

まとめ:資格を取得したら転職は早めに

いかがでしたか?

資格を取得後はまだ技術が安定していないので、期間が空くほど技術が鈍りやすいです。

その為、サロンへの就職を考えるならあまり期間を空けずに、早めの転職がおすすめ!

プロのネイリストとして活躍できるように頑張りましょう。

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