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スカルプネイルとは?ジェルネイルとの違いやスカルプの特徴を解説

2019年2月8日

ネイルサロンのメニューにもスカルプってありますよね。でも、「実際にスカルプってどんなことするの?」「長さ出しをするのがスカルプ?」「ジェルネイルとの違いって?」と疑問に思う方も多いですよね。

最近は、ジェルネイルが主流となり、スカルプチュアネイルをする方も少なくなってきていますが、スカルプにも沢山のメリットがあります。そんな【スカルプチュアネイルとはどんなネイルなのか?】について解説します。

 

スカルプネイルとジェルネイルの違い

違いを考える

スカルプの特徴とは?

・爪の長さ出しができる(好きな長さにできる)→ジェルでは基本的に長さ出しができません。

・爪先を好きな形に作れる→ジェルは自爪の形がネイルになる為、形のアレンジはできません。

・硬く強度がある→ジェルは柔軟性があり軽い付け心地で、スカルプほど硬くないです。

・スカルプは自分ではオフできません→ジェルはセルフオフが可能です。

・スカルプとは人口の爪です→ジェルやネイルチップとは違います。

・施術料金は高いです→ジェルネイルの料金よりも割高です。

・ネイルの持ちは3~4週間→ジェルよりも少し付け替え時期が早い。(スカルプの付け方やサロンによってスカルプの持ちは違います。)

どんなネイルにしたいか?によって、スカルプかジェルネイルか選ぶことが必要です。特に長さ出しをしたい、自爪では出来ない形のネイルにしたいと言う訳ではなければ、ジェルネイルを選択する方がほとんどですね。ジェルネイルは付け心地も軽く、日常生活にも負担が少ないなどスカルプには無いメリットが沢山あります。

ジェルネイルについてはこちらにまとめています。→【ジェルネイルの種類を解説!ソフトジェルとハードジェル削らないパラジェル

スカルプネイルとは?

スカルプチュアネイルをした爪

スカルプとは、自爪に人口で作った爪を密着させるネイルです。ネイルチップはプラスチックでできたネイルチップを接着材等で自爪に付けるものですが、スカルプは専用の溶剤で自爪に密着させて長さや形を作るネイルです。

通称はスカルプや、スカルプネイルスカルプチュアネイルと呼ばれていますね。ネイリストやプロはアクリルネイルとも呼びます。

自爪にしっかりと密着しているので、オフは自分ではできません。必ずネイルサロンでオフが必要です。

スカルプの施術の流れ

自爪の上に、ある程度の長さにスカルプを作ります。スカルプは自然と徐々に硬化していきます。その後、長さや形を好みに合わせて削り、その上にアートやカラーリングをします。スカルプの上のカラーリングやアートはジェルで行う場合がほとんどなので、通常のジェルネイルの様に好みのカラーやアートが可能です。

サロンによっては、スカルプ自体にカラーやラメが入っているものもあり、デザインが限られる場合もあります。サロンによってスカルプの施術方法が違うので、したいデザインが決まっている場合は事前に確認を取ることも必要です。

 

スカルプは長さ出しができます

長さを出したスカルプネイル

スカルプでは、好きな長さを作ることができます。ロングネイルをしたい場合や、自爪が短く悩んでいる方は5㎜程度の自然な爪を作ることもできますよ。

スカルプで、かなりの長さ出しを希望の場合は施術時間も通常より長くなるため、ネイルサロンに事前の問い合わせをしておいた方が良いです。サロンによっては、長さ出しの可能な範囲が限られている場合もあります。

ジェルでは基本的に長さ出しができません。(一部のハードジェルなら長さ出しが可能です。)なので、ジェルネイルをしたいけど、爪が折れてしまい「何本か短い爪を長さ出しをしたい」などの場合にはスカルプを使って長さ出しをし、その上にジェルネイルを塗ります。

 

スカルプなら好きな形のネイルができます

形を整えたスカルプネイル

ジェルネイルの場合は、自爪の上にジェルを塗るので、自爪で形成できる形には限界がありますよね。でも、スカルプならある程度の長さを作り、好きな形に削って整えることができます。

指先が綺麗に見えるような先端が細くなったネイルも、ジェルネイルでは難しいですがスカルプなら作ることができますよ。

スカルプで深爪を直すこともできます

長さだしをしたスカルプネイル

ジェルネイルの場合は柔軟性があるので爪のしなりに合わせてぐにゃっと曲がることもあります。また爪を噛んでしまう方や、爪を剥がす癖のある方は簡単にジェルを取ってしまうので、爪の保護や補強には向いていません。

スカルプの場合は強度があり密着度も高いので、簡単に爪を切る事も剥がすこともできず、爪の保護や補強にもなります。深爪状態でもスカルプを付けることができるので、深爪で悩んでいる方は一度付ければ3~4週間後の付け替え時期には3㎜程度自爪が綺麗に伸びています。繰り返しスカルプを続けていけば、爪のピンクの部分(ネイルベッド)が広がり縦長の綺麗な爪に改善する事もできます。

ネイルサロンは、可愛いデザインや綺麗なカラーリングをするイメージですが、スカルプを扱っているサロンであれば、上記のような深爪の悩み、爪に関する悩みを改善するための施術をすることができますよ。

 

【注意】スカルプを付けたら

スカルプではジェルネイルで出来ないデザインをすることも可能なので、ネイルの楽しみ方が増えますよね。結婚式やイベントなど爪の形や長さを綺麗に保ちたい場合は特にオススメです。でも、スカルプを付けた際の扱いについて注意点があります

・ぶつけたりしないよう扱いに注意が必要

スカルプは、大きな衝撃を与えるとスカルプが折れたり剥がれたりすることもあります。自爪との密着度が高いので衝撃で爪の表面が一緒に剥がれたり、痛めたりすることもありますので、気を付けて生活することが大切です。特に、自爪との長さの感覚が違うため、どうしてもぶつけやすくなります。

・爪切りなどで無理矢理切らない

スカルプは基本的に、厚みもあり硬いので切る事は難しいですが、無理矢理爪切りでカットしてしまうと衝撃でスカルプが自爪から剥がれてしまいます。上記のぶつけた衝撃と同じ様に、カットの衝撃で自爪が痛むこともありますので自分では切らないようにしましょう。

・スカルプが浮いてきたら放置しない

ジェルネイルとも共通な点ですが、スカルプが浮いて爪との間に隙間が出来てきたら放置せずにサロンでオフまたは付け替えをしましょう。スカルプの付け替え時期は3~4週間が目安です。浮いた状態で放置をするとケガやカビの原因にもなりますので、注意です。

 

 

 

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