ネイル検定資格

ネイリストになるにはどの方法?スクール・通信・独学の費用とメリット比較

2018年12月18日

ネイリストになるには資格取得

ネイリストになりたいけど、スクールで勉強した方がいいのかな?

スクールや通信、独学はどう違う?

自分の生活に合った資格取得方法とは?

ネイリストを目指したいけど、資格取得や技術習得はどうしたらいい?そんな疑問について解決します。

ここでは、スクール、通信、独学、専門学校の4パターン別にメリットやデメリット、資格取得までの期間、かかる費用をまとめました。

 

 

ネイリストになるまでの流れ

基本の流れ

スクール、通信等で技術習得→資格を取得→ネイリストになる

基本は、基礎の技術やネイル検定ジェルネイル検定などの資格を取得しネイリストとして活躍していきます。

ネイル検定は必ずしも必須ではないので、無資格未経験でもネイリストとして就職することが可能です。ですが、資格なし未経験で働けるサロンはほとんどなく、あっても低賃金やサロンのレベルが低いなどの場合が多いです。

おすすめ記事無資格でもネイリストになれる?ネイルサロンに就職できるか答えます

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今後プロとして活躍していくのであれば、やはり基礎の技術や知識を身に付け、資格を取得してプロを目指したいですよね。

そこで技術と資格の取得方法として、スクール、通信、独学、専門学校の4通りの比較をまとめました。それぞれの特徴やメリットデメリット、費用などを参考にしてみてください。

それでは詳しく見ていきましょう!

ネイル検定、ジェルネイル検定については下記記事で解説しています。↓

ネイル検定とは?検定の種類と試験内容を解説!初める前の基礎知識

ジェルネイル検定とは?試験内容や難易度知っておきたい免除制度を解説!

 

ネイルスクールで学ぶ

ネイリストになるには

ネイルスクールは全国各地にありますが、それぞれ特徴やメリットの違いも大きいので、授業内容や講師についてよく検討しましょう。

ネイルスクールのメリット

  • 先生の直接指導、細かい指導。
  • 疑問をすぐに解決できる。
  • 目指す仲間ができる、切磋琢磨できる。
  • 認定校であれば校内受験ができる。
  • 就職しやすい。

ネイルスクールのデメリット

  • 費用が高い。
  • 決まったスクール日に都合を合わせないといけない。

 

ネイルスクールの特徴とは?

ネイルスクールでは経験を積んだネイリストの先生や、JNA認定講師の先生から技術と知識を学ぶことができます。検定対策授業はもちろん、サロンワークで活かせる技術や知識も身に付きます。

少人数のクラス制や、マンツーマン授業など授業形態は様々ですが、直接の指導を受けられることで疑問をすぐに解決でき、的確な指導の下、技術面は大きくスキルアップができます。

また、スクールにもいろんな種類があります。

例えば、認定校では認定講師が在籍し、検定に対応したプログラムで指導を受けられます。検定を校内で開催する場合もありスクール内で簡単に受験できます。

認定校ではなくても、資格を取得しているベテランのネイリストや認定講師が指導するスクールや、個人スクールのような小規模のものまであります。

スクール選びで気を付けたいこと

中には、検定内容をあまり把握していないスクールもあります。検定は以前より難しくなってきているため、最新の検定内容に沿った指導ができるスクールなのか?が重要です。しっかりとした講師やスクールを見分けて判断しましょう。

 

ネイルスクールで資格取得にかかる期間

・期間目安:3カ月~1年程度

ネイル検定3級を取得する場合は3カ月程度で基礎技術と知識の習得、検定対策授業を行い、検定受験をします。ネイル検定1級やジェル検定上級までを目指す場合は早くて1年程度かかります。

 

ネイルスクールにかかる費用

・3級、2級、ジェル初級程度の受講で40~60万程度

・1級、ジェル中級、上級程度の受講で60~80万程度

ネイル検定1級までと、ジェルネイル検定上級まで全て取得しようと思うと、100万円以上はかかります。

この他にも使用する道具代(多くの場合自己負担)5~20万、検定試験の受験費用追加授業セミナー代などがかかります。

 

ネイルの認定講師
おすすめ記事JNA認定とは?認定講師や認定校ネイルスクールを選ぶメリットを解説

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通信教育で学ぶ

ネイリストになるための通信教育

通信でも、検定対策に特化した授業などが充実しています。通学が難しい場合の選択肢としてもおすすめです。

通信で学ぶメリット

  • 自分の都合に合わせて学習できる。
  • 費用が安い、スクール通学の半分程度の費用で済む。
  • サポートが充実。通学で直接指導や作品の添削指導もある。

通信で学ぶデメリット

  • 直接指導ではないので、個人での練習時間が多い。
  • モチベーションを維持するのが難しい。

 

通信教育の特徴とは?

通信教育では、検定内容に対応したDVD教材、テキスト教材をもとに自分のペースで習得ができます。スクールに通う時間がない場合でも続けやすいです。

また、一人で練習をするのは不安という方には、コースによって通学制度があるので、月に2,3回など数日だけ通学し直接指導を受けたり、質問がある際にはオンラインですぐに解決できます。

練習した作品を提出すると技術のアドバイスをもらえたりと、完全に一人で学習するのではなくサポートも充実しているので、資格取得にむけて始めやすく継続しやすい方法です。

 

通信で資格取得にかかる期間

・期間目安:3カ月~1年半程度

通信の場合は、個人のぺ―スによって短期間で技術習得、検定取得も可能です。反対に、ゆっくり進めることも可能ですし、スクールの授業ペースに合わせるといった負担がないので、仕事や家事とも両立して続けやすいです。

※最短3カ月で3級取得、1年半の間で1級まで取得する場合の目安です。

 

通信教育にかかる費用

・3級、2級、ジェル初級程度の受講で15~30万程度

・1級、ジェル中級、上級程度の受講で10~20万程度

ネイル検定1級までとジェルネイル検定上級まで全て取得しようと思うと、50万円以上になります。

スクールよりも半分程度の費用で検定を目指せるので、スタートしやすい方法です。

こちらも授業料の他に道具代、検定受験費は別でかかります。

通信とスクールの併用も!

ネイル検定2級までは通信教育で取得し、難易度の高い1級のみスクールで学ぶといった使い分けもオススメです。費用を抑えつつ、短期間でもスクールに通うことで技術も安定しやすいです。

 

 

独学で学ぶ

独学でネイル検定の取得

続くか分からない、とりあえずネイルを勉強してみたいと思っているなら気軽に独学から挑戦することも可能です。

独学で学ぶメリット

  • 自分のぺ―スで学べる。
  • 費用がかからない。

独学で学ぶデメリット

  • 目標や計画をしっかりと持つことが必要になる。
  • 疑問も自分で解決し、習得していかなければならない。
  • 技術習得や、検定対策が難しい。

 

独学の特徴とは?

独学で資格取得が可能な範囲は?

ネイル検定2級やジェル検定初級程度までです。もちろん、1級やジェル検定上級まですべて独学で取得を目指すことも可能ですが、検定の級があがるほど内容も難しくなり高度な技術力が必要となります。

独学でスタートし、上級だけスクールに通うなど臨機応変に使い分ける方も多いです。

独学の場合は、検定対応の教材を購入しテキストに沿って練習し、教材DVDや動画を活用して習得していきます。

自分のペースで学習が可能ですが、一人ではテクニックを身に付けるまでに時間もかかりますので計画性をもって、継続できるかが大切になります。

独学で学ぶ場合のオススメ方法

独学でがんばりたいけど不安な場合には、有料の検定対策セミナーや、技術講習会を活用することで、技術や知識を補うことができます。少しでもプロからの指導を取り入れていくのがポイントです!

セミナーや講習会の多くは、ネイル問屋で募集を行っています。

 

独学で資格取得までにかかる期間

・期間目安:3カ月~

練習を重ね技術の習得が早ければ、通信教育と同程度のペースで資格取得を目指せますが、検定対策が不十分なため不合格を繰り返してしまう方も多いです。

 

独学にかかる主な費用

・費用目安:5~10万円程度(テキスト代、道具代のみ)

単発のセミナーや講習会を利用する場合は、参加費3,000円~1万円程度かかります。

 

専門学校で学ぶ

ネイリストになるための方法

専門学校は、ネイルアーティストとしてより幅広い活躍を目指せる環境です。

専門学校のメリット

  • プロ講師の直接指導で学べる。
  • カリキュラムや環境が整っている。
  • アーティスト性を磨くことも可能。
  • 就職しやすい。

専門学校のデメリット

  • 費用が高い。
  • 学校に専念する必要がある。

 

専門学校の特徴とは?

専門学校(美容学校)ではネイル学科やネイリストコースを設けている学校があります。

専門学校は、在籍中にネイル検定2級、ジェル検定中級程度までの資格取得を目的としている学校が多いです。もちろん意欲があれば1級、上級の授業も受け資格取得も叶えられます。

技術面では先生がネイリストであったり、外部からJNA認定校師の先生を招いて授業をしたりと、プロ講師の指導を受けることができます。

また卒業にむけて、ネイルサロンへ職業体験に行ったり、ネイルサロンへの就職を手助けしてくれる学校もあります。

検定取得以外にもコンテストや大会などに参加し、よりプロフェッショナルな技術を学ぶことができたり、将来役立つような実績を作ることも可能です。

美容学校はネイル以外にも美容師、エステ、メイク科のコースもあるので将来的に美容系に就職したいけど、どの分野にするか迷っているという方はトータルコースでネイルを含めた学科を学ぶのも良いかも知れません。

専門学校の通学期間

・ほとんどの場合2年間の通学。

専門学校にかかる費用

・2年制度で大体200万程度。

学校によってはかなり差がありますが、高くてもこのくらいの学費になります。

 

 

資格を取らず技術だけ習得する場合

ネイリストになるための方法

上記では、技術習得と資格取得までの流れを解説しましたが、資格を取らずに基礎技術だけでネイリストになる場合についてです。

  • 資格を取る時間がない
  • 基礎を覚えて早く就職したい

検定資格は必須ではないので、実践的な施術の技術があればネイリストになることも可能です。

【基礎の技術を習得する方法】

  • ①ネイルサロンに就職して技術を学ぶ
  • ②サロンワークの講習を受ける

ごく少数ですが、無資格未経験でも働けるサロンがあり、研修や見習いとして技術を教わることができます。現場に早く出たい方は就職先を探してみるのもありです。

また、ネイルスクールなどで行われるサロンワーク講習や、ネイル初心者講習会、単発のセミナーなどで学ぶ方法もあります。サロンワークで必要になるケア技術、シンプルなジェルネイルの技術などを学べます。(ある程度道具の使い方や名称など最低限の知識は必要になります。)

どちらも簡単な道のりではありませんが、早くネイリストを目指したいと考えているなら挑戦するのも有りですね!

 

どの方法を選ぶ場合も

いかがでしたか?

ネイリストなる方法は1つではないので、自分の可能な範囲で挑戦してみて下さいね。

また、費用を気にするだけではなく、検定によってその都度かかる道具代や、通うための交通費なども一緒に考えましょう。

スクールや通信を選ぶ際は検定対策がしっかりされているか、プロの指導を受けられる機会が多いかなどを目安に選びましょう!

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